鮭の風泙

「鮭寿」と同様の製法で作り上げた鮭を、さらにそのまま半年〜1年間やぐらで海から吹く雪まじりの風にさらし、気長に水分を抜き作りあげる長期熟成させた鮭、それが「鮭の風泙」。寿都の風神様がつくる「鮭より旨い鮭」です。

「鮭の風泙」とは

「鮭が本来持っている旨さを充分引き出すためにしっかり塩をほどこし、木樽で熟成。独特の香りを放ち、旨みを造り出すまで寝かします。その後、美谷の海辺に組まれた手作りの巨大やぐらで干し上げます。」という基本は「鮭寿」と同様ですが、そこからさらに半年から1年干し続け、鮭の持つ旨味だけが残るように長期熟成させたものが「鮭の風泙」。噛むほどに味わい深く、旨味がにじみ出るその身は、まるでビンテージワインのような深く濃い紅色が特徴です。

「鮭の風泙」のお召し上がり方

図のように4〜5センチ幅に押し切りし、保存の時は一切れ一切れをラップで包み冷蔵庫へ

召し上がる時は切った面から短冊(たんざく)か拍子木(ひょうしぎ)の様に切ると食べやすい。中骨は骨湯に。

「鮭の風泙」を上記のようにさばいたら、焼かずにそのままお召し上がりください。また写真のように日本酒に浸した「酒びたし」も美味。さらに「酒びたし」を御飯の上に乗せラップをかけてレンジであたためると「鮭めし」に。また中骨はこんがり焙って椀に入れ熱湯を注ぎ、醤油か塩で味を整えるとお酒にピッタリの「骨湯」が楽しめます。

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