お食事のご案内&かき小屋とは|北海道寿都・元祖かき小屋 吉野商店

プリップリで熱々の美味しい牡蠣を食べに行こう!北海道日本海・寿都の「元祖かき小屋吉野商店」

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お食事のご案内

~「北海道寿都・元祖かき小屋吉野」のお食事システムは2通りございます~

営業時間は毎日11~16時です(吉野商店販売店舗は9~17時です)。

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※5~6月頃の「寿かき」シーズンは寿都町産、その他期間は道南・知内町産の牡蠣です。

1〜6月の期間限定  その他の期間についてはお問い合わせください。

45分間牡蠣食べ放題!4500円(税込。お飲物、サイドメニューは別料金です)
※お子様は2000円とさせていただきます。

食べたい量だけご注文いただくプランもございます

1kg単位でご注文いただきます
1kgあたり 1200円+ガス代 300円(共に税込)

お飲物・サイドメニュー

【アルコール】ビール、ワイン、日本酒
【ノンアルコール】ノンアルコールビール、ウーロン茶、コーラ、オレンジジュース
【サイドメニュー】現在準備中ですが、ご飯ものや他の海産物を用いたものを考えております

かき小屋とは?~牡蠣のバーベキュー会場~

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海沿いの国道229号をドライブしていて、ふと目についた「かき小屋 この先3km」の看板。そうだ、このあたりは牡蠣が採れるんだった。おなかすいたな、おなかいっぱい牡蠣を食べてみたいな…ちょっと寄ってみよう…そうして僕たちの昼食は牡蠣になったのだ。
しかしながら僕も彼女も「かき小屋」という所に入ったことが無い。いったいどんな所なのだろう…
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海のすぐ目の前に無造作に置かれたプレハブのような、小さい建物。
しかし、暖簾をくぐって扉を開けて中に入ってみると、こざっぱりながらも独特の雰囲気。
これは何だろう…ただの食堂っぽくは無いし…正方形の黒い大きな鉄板?石板?が真ん中に置かれたテーブルばかりだ…この黒い板で焼くのだろうか…
ふと海側の壁を見る。窓の外は、眼下いっぱいに広がる日本海だ。そうか、あれが弁慶岬かぁ。
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…え!?かき小屋のご主人が、奥の水槽からスコップで牡蠣を山ほどすくって持ってきたぞ!?
ご主人はその牡蠣を…50個は下らないだろうか…とにかく大量の牡蠣を殻ごとスコップで持ってきて、黒い板の上に置いたのだ。そしてすぐにアルミか何かの四角い蓋でそれを閉じた。
「お客さ~ん!いっぱい食べてね~!!食べ放題なんだから遠慮しちゃだめだよ!!」
陽気なご主人、よく見たら少しイタリア人っぽい顔つきかもしれない。や、気のせいか。
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数分後、その蓋は取り払われた。開けた途端に白い湯気がモクモクと辺りを覆った。
「はい!今から45分間ですよ!!」
ご主人が次から次へと牡蠣を剥いてくれている。まるでわんこそばのように、食べた先から次の牡蠣が出てくる。わんこ牡蠣。なんだこれは。生まれて初めてだぞ、わんこ牡蠣だなんて…!!
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美味い。本当に美味い。熱々でプリップリでジューシーな牡蠣。ほどよいコクと磯の香り。
これぞまさに「海のミルク」だな。うん。モグモグ。モグモグ。
そしてさらに、次から次へと牡蠣が剥かれては僕が食べる。次から次へと牡蠣が剥かれては彼女も食べる。美味い。モグモグ。美味い。美味い。モグモグ。たまにレモン汁やタバスコをかけてみる。さらに美味い。モグモグ。ガツガツ。ムシャムシャ。
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隣のテーブルには家族連れが。子供の頃から牡蠣食べ放題だなんて幸せな家族だなぁ。お父さんは白ワイン飲んでる。帰りは奥さんが運転するのかな…「すみません、ビールください!」。うん、帰りは彼女に運転させよう。そんなに交通量も多くないし、いい景色だし、ゆっくり運転させて楽しいドライブにしよう。美味い。モグモグ。美味い。美味い。モグモグ。「え…モグモグ…モグあたしモグうんてモグん?いいモグモグわよモグモグ」…
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ふぅ。おなかいっぱいだ。牡蠣でおなかいっぱいになるだなんて、生まれて初めての経験だろう。殻を捨てた一斗缶が満杯だ。
「これ満杯で80~90個くらいですよ。お二人でこれだけだったら、まだまだ足りないでしょ?まだ時間ありますからね~」
そう言ってご主人は、またスコップで牡蠣をいっぱい持ってきた!!
えええ!!おなかいっぱいですってば!!!
…しかし、目の前で蒸されたばかりの牡蠣から立ち上る湯気を見ちゃったら、満腹でもやっぱり食べたくなる、食べてしまう。これが牡蠣の魔力か!!美味い。モグモグ。美味い。美味い。モグモグ。美味い。モグモグ。美味い。美味い。モグモグ。
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岩手県山田町への思い



当店のかき小屋スタイルは、岩手県三陸地方そのものです。
店主は2011年3月初旬に岩手県山田町のかき小屋を視察させていただき、山田町の皆様のご厚意で、かき小屋のすべてを教えていただきました。
そう、まさかその直後にあんな大地震と大津波が来るだなんて、誰もが思わなかったあの頃です…。

山田町の皆様への感謝と復興への祈念のもと、当店は美味しい牡蠣をみなさまに味わっていただき楽しいひとときとなりますよう、日々精進して参ります。

※岩手県山田町の「かき小屋」は、2011年10月末に「復興かき小屋」として営業再開されました。
山田町観光協会